VOICE
お客様の声
アンピー導入後、「業務がラクになった」「訓練が定着した」といった嬉しい声を続々といただいています。
実際に使っていただいたお客様のリアルな声をぜひご覧ください。
リアクション率が50%→90%へ。
Slackで完結するシンプルさが、ここまで効果を生むとは
以前使用していた安否確認ツールは、多機能ではあったもののアプリ経由の操作が煩雑で、反応率が50%を切ることもありました。
“備え”としては形だけになっていたのが正直なところです。
そうした課題を解消するために導入したのがアンピーでした。
Slack上で完結する手軽さと、通知への気づきやすさが相まって、初回の訓練でいきなり90%近いリアクション率を記録。
「見たらすぐ返せる」「専用アプリを開かなくていい」という声も多く、従業員への浸透もスムーズでした。
使いやすさは想像以上の効果を生む。
アンピーにして正解だったと実感しています。
Slackで安否確認ができる仕組みを導入し、BCP対策の第一歩を実現
当社では以前からBCP対策に関心はあったものの、具体的な安否確認の仕組みは整っていませんでした。
そんな中で出会ったのがアンピーでした。
普段から使っているSlack上で安否確認が完結できる点に大きな魅力を感じ、導入を決定しました。
導入後は繁忙期を避けて訓練を実施。
従業員からも「Slackならすぐ対応できる」「通知にすぐ気づける」と好評で、無理なくBCP対策を始められたと感じています。
非常時の備えを“日常の延長線”で整えられる。
アンピーは、そんな安心感を与えてくれるツールです
能登地震を機に、年末休暇前にアンピーを導入。
9割以上のリアクションがありました。
2024年初めに発生した能登半島地震をきっかけに、当社でも改めて安否確認の重要性を見直すことになりました。
ちょうど年末の長期休暇を控えていたタイミングでもあり、早急な対応が必要と判断し、アンピーの導入を決定しました。
Slackで完結する手軽さが従業員にも浸透しやすく、実施した安否確認訓練では9割以上のリアクションを記録。
確実な初動対応の仕組みとして、BCPマニュアルにもアンピーの活用方法を明記しています。
「地震を“きっかけ”にしないと動けなかった私たちですが、今では“備えておける安心”を感じています」
総務主導で全社に周知し、アンピーを防災マニュアルにも正式に組み込みました
当社では、災害時の初動対応を明確にするため、総務課が中心となってアンピーの導入を企画・推進しました。
導入にあたっては事前にデモを実施し、全社に向けた周知を徹底。
Slackで完結する操作の手軽さもあって、社員の理解・定着がスムーズに進みました。
現在では、防災マニュアルの中にもアンピーの運用方法を正式に記載しており、有事の際に迷わず動ける体制が整っています。
“使わないで済めば一番いい” でも備えは不可欠
当社ではアンピー導入にあたり、全社員向けにデモを交えた訓練を実施し、その後も新入社員への説明を継続するなど、社内への定着に力を入れてきました。
普段から使い慣れたSlack上で完結できることもあり、操作に戸惑う社員もほとんどおらず、“スムーズに馴染んだ”という印象です。
もちろん、アンピーを使う機会がない=大きな災害が起きない、というのが一番の理想です。
それでも「いざというときに備える」ことは企業としての責任であり、アンピーのような“シンプルで実行性の高い仕組み”があることは、大きな安心につながっています。
「使わないままが理想ですが、備えがあるからこそ、落ち着いて仕事ができるんです。」