アンピ-は、災害発生時に迅速な安否確認を行うためのツールです。
このガイドでは、まずはテスト導入から始めて、本番稼働へスムーズに移行する流れをご紹介します。
テスト導入フェーズ
まずは、基本機能をテスト環境で確認し、操作や通知の流れに慣れましょう。
1. テストチームでSlackチャンネルを作成する
アンピーの通知を受け取るために、Slackでテスト用チャンネルを作成します。
➀Slackを開く
②サイドバーにある「+」ボタンをクリック
③任意のチャンネル名(例:anppii-test)を設定し、チャンネルを作成
※詳細な手順はこちら
2. 通知設定を行う
作成したテスト用チャンネルに通知が届くようにアンピーの設定をします。
➀アンピ-の管理画面にサインイン
②「通知先一覧」ページを開き、「通知設定」ボタンをクリック
③「通知先チャンネル」に作成したテスト用チャンネルを指定
④テスト用の通知条件を設定
・震度:1
・地震地域:全国
⑤「設定する」ボタンをクリック
3. 地震発生時の通知を確認する
設定後に地震が発生すると、アンピ-からテスト用チャンネルに自動通知が届きます。
これにより、設定が正しく行われているかを確認できます。

本番稼働フェーズ
テストでの動作確認が済んだら、いよいよ本稼働に向けた訓練を行います。
このタイミングで、通知先を「テスト用チャンネル」から「本稼働用チャンネル」へ切り替えましょう。
1. 通知先チャンネルを本稼働用に切り替える
➀「通知先一覧」ページを開き、テスト用チャンネルの「通知設定」ボタンをクリック
②「通知先チャンネル」をテスト用チャンネルから本稼働用のチャンネルへ変更
③地震地域・震度条件などを実際の運用基準に合わせて調整(下記は例です。)
・震度:5強
・地震地域:「関東」地域を一括選択
※通知メッセージのカスタマイズも可能
④「設定する」ボタンをクリック

2. 手動通知で本稼働シミュレーションを実施(防災訓練)
➀「通知先一覧」ページから「手動通知設定」ボタンをクリック
②「手動通知設定」ページで、「設定して通知する」ボタンをクリック
③本稼働用Slackチャンネルに通知が届くことを確認
※通知メッセージのカスタマイズも可能
この一連の流れで、実際の運用を想定した防災訓練が可能になります。
メンバーにも通知が届き、リアルな体制のチェックや改善にもつながります。

本契約への移行について
アンピ-の無料おためしでは、本契約と同様の全機能をご利用いただけます。
実際に運用しながら、貴社の防災体制にフィットするかをご確認いただけます。
継続的にご利用いただくことで、組織全体での安否確認がより確実になり、防災対策の強化につながります。
本契約への移行にあたっては、テストチーム以外の部門や全社への周知をおすすめします。
また、アンピ-へのリアクション(回答)を依頼する説明会を行うなど、利用促進に向けた働きかけも効果的です。
ぜひアンピ-をご活用いただき、誰もが安心できる防災体制の構築にお役立てください。